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鬼武者Soul iOSでリリース開始! 少し触ったので簡易レビューな感じで。


鬼武者が、登場武将数1,000人以上の戦国SLGになった!

DropShadow ~ onimusyasoul01th  mini
鬼武者SOUL
価格:無料
appstore_button 昨年秋にブラウザゲームとしてサービスインしている「鬼武者Soul」が、iOS版のネイティブアプリとして登場しました。

既に「鬼武者Soul」をプレイしている方は同じアカウントでiOS版で引き続きプレイできますよ!

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街育成SLG+ポチポチバトルの融合ゲーム

DropShadow ~ onimusyasoul02th  mini プレイヤーは好きな国の大名となって、自国の城下町を繁栄させ、クエストで物語を進め、カードバトルを進めていく形になっています。

いわゆる1世代前のキンコン(キングダムコンクエスト)型ですね。

DropShadow ~ onimusyasoul03th  mini 元々昨年10月にPCブラウザゲームとしてリリースされているので、その当時の流行スタイルで鬼武者ブランドを使ったという感じです。

DropShadow ~ onimusyasoul06th  mini まずはお城を建てて・・

DropShadow ~ onimusyasoul08th  mini その周りに畑(食料)、材木場(木材)、たたら場(採石)を作って国力を高めていきます。

また飯屋を作れば、食料100を消費してお金を生み出すことができます。

DropShadow ~ onimusyasoul09th  mini 後は「物語」で、武将やアイテム、経験値などを得ていく形で、この物語はポチポチカードバトル形式です。

DropShadow ~ onimusyasoul10th  mini 個人的には鬼武者ブランドと言うよりは、どちらかと言うと戦国BASARAブランドのイメージが強いです。

で、肝心のゲーム部分はさすがコンソールメーカーのカプコンだけあって、十分面白いです。

ただ、キンコンの日本武将版と言うか、ミリオンサマナーと同レベルと言うか、この形は苦しいのではないかと言う気が個人的にしています。
やっぱ物語部分をポチポチにしてしまったのは割と致命傷で、これだったらSLG部分をもっとボリューム増やして、ポチポチをなくした方がゲームとして面白いのではないかと。

今のままだと、ただ重いだけのポチポチゲーに過ぎず、ミリオンサマナーやドラゴンアークと同じ轍を踏むような気がしなくもなく。。。
まあSLGメインにしたら信長の野望でいいやんってな話にもなるわけですが・・・

ローディングが長く、メモりが足りないと結構ポロポロ落ちて、その都度やたら長いロードが入るのも致命的かなあ。

とは言え、この手のタイプのゲームが好きならひと通りは遊べると思いますよ。
iOSプレイヤーにとっては、スマホ版でどこでもプレイできるようになっていい感じですね。



オススメリスト ミッドコア編

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[ミッドコア]から飛べます!

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@J_Kumagai

Axel Games運営者兼ライターの熊谷です。 スマホゲームに特化して遊びまくっています。 なお、現在Axel Gamesではライターさん募集していますので、もし興味ある方いらっしゃいましたらメール下さい!(axelgames00[@]gmail.com)


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