忍者シノビン、アヌビスラン レビュー カセットゲーム第8弾と第9弾で盛り上がれ！

忍者シノビン

忍者シノビンってどんなゲーム？

うららワークス＆スキップモアさんの「カセットゲーム」シリーズ第8弾で、忍者シノビンを左右に操作してどんどん上に登って行くゲームです。

足場のない方にジャンプすると即ゲームオーバー！

スミレひめの声援にこたえて頑張れ、シノビン！！

やっぱり操作は左右のボタンのみ！

今回の「忍者シノビン」も左右のボタンのみで操作します。
丸太が左ラインと右ラインのどちらか、もしくは両方に出てくるので左右のボタンでジャンプしていきます。

丸太のないところにジャンプしたり、トゲトゲの障害物に当たったり、スピードについて行けなくて下の針に刺さるとゲームオーバーです。

このように左か右のラインに出てくる丸太を飛び移っていきます。

最初の10回ジャンプで老師登場！

このカットインが絶妙に邪魔になっていますｗ

30回目でスミレひめ登場。

俄然やる気が出てくるシノビン。

どんどん進むと、カラスや雨で徐々に見づらくミスしやすくなります。

かつ、スクロール速度が上がって左右の判断の時間がどんどん短くなります。

150回になるとかなり速度が上がって必死にジャンプしてるのに、
「わたし　おすしがすきなんです」
と呑気なスミレひめ。

実は私もお寿司大好きでして、地元ネタで申し訳ないですが、月に3回は川崎の大江戸という回転寿司に入り浸ってまして、割とfoursquareでメイヤーだったりします！

とか言いつつスクショ撮ったら死にましたｗ

スミレひめが「おすし」と言ってからが本番ですな！

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アヌビスラン

アヌビスランってどんなゲーム？

横スクロールでオートランするアヌビス君をジャンプさせてコインを取っていくランアクションです。

タップでジャンプ、ジャンプ中にタップでジャンプダッシュとなるので、ジャンプしながら障害物を避けてコインを取っていこう！

操作はタップボタンのみ

ジャンプで床の切れ目を飛び越えてコインを取っていくだけ。

幅の広い切れ目はジャンプ中に再度タップすることで、ジャンプダッシュします。

女神イシスに「ちょっと走ってみる？」と無茶ぶりされて走りだすアヌビス君。

この「アヌビスラン」では、走った距離ではなくあくまで取ったコインの数でスコアが決まります。
なので、コインを避けて走ってもダメなので、きちんとコインの高さに合わせてジャンプしましょう。

おお、きれいな夕焼けだ！

そして夜になっても走り続けるアヌビス君。

これは深夜なのか次元の狭間なのか。
やっぱりスクショ撮ったら死にましたｗ

アヌビス君がなんかかわいくて、シンプルなランアクションだけどなんかハマリますね。

だけど、アヌビス君で特に広げられる自信がないのでこの辺で失礼します！ｗ

あとがき

これで早くもカセットゲームシリーズも9本。
相変わらずの素早いリリースで驚かされます。

シンプルだけど楽しめるって、簡単そうに見えて凄く難しいんだよなあ。

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