神武 – The DESTINY BEGINS オートバトルのMMORPG、PVを観てみた！

韓国WeMade Entertainmentが放つハクスラ系MMORPG

2014年夏を目標に開発中の「神武 – The DESTINY BEGINS」のPVが公開されていたのでちょっくら観てみました。

Unreal Engineで作られた世界に、スマホの操作を意識したオートバトル、さらにはディアブロのようなハクスラということで、ちょっとだけビビビと来ました！

とりあえず神武のPVをば

後半に操作性がちょっとだけ見ることができます。

普通にヴァーチャルスティックで操作しつつ、敵の集団にはプレイヤーキャラが勝手に攻撃をしていくというスタイルのようですね。
確かに押した感触のないタッチデバイス上でペチペチしなくていいのは楽でいいです。

が、一歩間違えればゲームしてる感がない恐れもあって不安ですｗ

また、韓国産MMOと言えば、マウスをひたすらクリックするだけの駄作が多いのが今までの歴史であり、この「神武」もその臭いがプンプンするのが不安です・・・

が、一方でPCタイトルではなくスマホタイトルとして開発してるだけに、PCのようなキチガイバランスにはしていない期待もあります。

さらにハクスラ要素があるということで、多分ストーリーよりはひたすら武器防具を強化、もしくはレアを追い求める系かと思われます。

ディアブロ系のハクスラアクションが好きならばハマるかも！

今年の夏目標なので、実際に遊べるのはまだ先ですが頭の片隅に置いておきたい作品かなあと。

あとがき

PCと違ってスマホのMMOは、如何に短時間で1プレイできるか、通信を少なく快適にプレイできるかにかかってると思います。

３Dグリグリの時点で、(動きが)重い、熱い(バッテリーがもたない)、(通信が)遅いの三重苦なので、そろそろそれを打破する王道MMOが出て欲しいなあと思ったり。

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