ガラウ火山二戦目はスルトが相手
今回は、通常クエスト「ガラウ火山 燃え上がる戦士 ☆19」のレポートですっ!!ドラゴンコインズ カテゴリ: ゲーム
価格: 無料
前回の「陽炎の獣たち」から☆が1つ上がって☆19になりましたが、基本的にあまり変わりません。
ただし、ボス戦のスルトのクリティカルが上がっていて少しだけ注意が必要です。
燃え上がる戦士 パーティ編成
ボス戦が火と影の組合せなので、基本的に自軍は水をメインに光を1−2体入れるのがいいと思われます。ただし、ステージ2ないし4で樹の敵が混じってくるので、火のメンバーも1体入れておくといいですね。
フレンド枠入れて、水2,光2,火1くらいで構成するといいように思います。既に、水のグレートウォール持ち(ユキワラシ、イエティ)をリーダーにしているフレンドさんも多いはずで、自分で持っていなければ赤玉用にガラウ火山ではこれを借りるといいでしょう。
ステージ1
ホムラセンシ(火)の2体構成がほとんどかと思います。
この「燃え上がる戦士」でも、オープニングのスキルボックスは全5枠に綺麗に収めることが簡単にできます。最初に4−5枚を等間隔で落とせばOKです。
ステージ2&4
いずれも2体構成ですが、ステージ2の方は樹のモリプルが2体出てくることが多く、これが冒頭書いた樹の敵が混じる部分です。
水メインで組むと、意外とここで時間かかって面倒なので、火のメンバーでコンガリ焼いてしまうといいです。
また、ステージ4の方は、火と影、ないし影2体ということが多いですが、場のコイン量と水、光メンバーの威力で瞬殺で終わるはずです。
ステージ3
3体構成ですが、ホムラセンシ3体、ドロダンゴロ3体のいずれかが多いです。
敵の構成に応じて、味方の水か光のいずれかにコインを集めて一層します。
ステージ5 ボス戦
さて、いよいよボス戦ですが、スルト(火)2体とカゲプルキング(影)1体の構成です。
もう大体予想できると思いますが、メインのカゲプルキングはさておき、両サイドのスルトが非常に痛いので要注意です。
まずは攻撃力をみてみましょう。
スルト(火) 17枚 610〜650
カゲプルキング(影) 15枚 430〜470
スルト(火) 17枚 610〜650
スルトが1枚あたり約38,カゲプルキングは約28と通常攻撃での値は大したことありません。
が、何故か痛い…
メモ書きをみていくと、スルトのクリティカルが、1136,1263,1145となっていました。大体通常ダメージの2倍ですね。これが体感で4〜5割出る感じ。
つまり最初の16枚までにスルトを1体落とせないと、3体ワンセットで2200近いダメージを出される可能性が非常に高いわけです。
このガラウ火山あたりから、雑魚が弱い割にボスで意外と苦戦するなあという実感があるかも知れませんが、原因はクリティカルの割合アップと発生率アップによるものですね。
今まではクリティカルが大体60%〜70%増しだったのが、このガラウ火山からは90%〜100%台になっています。また、発生率も少し上がっているかもです。
と言うことで、この辺からは最終戦の敵の構成をみて、自軍の編成をしっかりしていかないと適正レベルゾーンでは事故が起こりますのでご注意を。
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@J_Kumagai
Axel Games運営者兼ライターの熊谷です。
スマホゲームに特化して遊びまくっています。
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