J’sカルテットの2週目、クラブさんはイケメンだぞ!
ドラゴンコインズ カテゴリ: ゲーム
価格: 無料
長丁場の J’sカルテットクエスト、2週目は樹属性のクラブです。
まずは上級を記載しましたが、やはり問題は超上級。超上級でクラブタマゴをゲットできない限り、上級でゲットしても無意味(上級やれる人なら初級、中級はすぐ揃う)なので、もう少しうまいやり方にして欲しいところです。。
J’sカルテットNo.2 上級 パーティ編成
まず敵の構成を見ておきます。
ヌエ(光)、ヴェパル(水)、ヒクイドリ(火)、ハヌマン(光)、アルミラージ(影)、クラブタマゴ(樹)、クラブジャック(樹)という構成。
今回は敵のスキルが比較的楽で、アルミラージのスキル封じとヒクイドリのよびもどし、クラブ系のまもりがためだけですね。
クラブもまもりがためがウザいので、火のアタッカーが欲しいところです。
サンタ、トナカイは十分強いのでこれでOKですし、フレンドで焼き鳥さんやスナドラ、バジリスクを借りても上級ならいけると思います。
ホノラス、ヘラクレスのフレンドさんなら覇気が付いてさらに嬉しい感じ。
というわけで、
覇気(影)
壁
火アタッカー
フレンド(できれば火)
覇気(光)
てな構成でしょうか。フレンドでマタドラやシデノイヌ等の影アタッカーでも、最初のヌエを落としやすくなっていいと思います。
またドラキラやハジマリノオウジと言った水以外の壁を借りて、確実に赤玉を抑えてもいいかと。
ステージ1
やはりステージ1が重要になります。
まず、左右端に1枚づつ落として、確実にスキルボックスを落とします。上のスクショでは左端を水壁にしていますが、覇気x2で最初に覇気2枚確保する方がいい気がします。
ヌエがHPが高く、影のアタッカーがいない場合は手こずるので、壁よりも2枚目の覇気の方がいい感じです。
まず、最初にヌエが「かばう」を使ってきますが、これは無視して使わせます。
最初からヌエを狙うので関係ありません。ただし、11枚落としたら忘れずに覇気を使って、ヴェパルの「水ばしり」を防ぎます。
ヴェパルのHPは少ないので、水や樹がメンバーにいる場合は、ヌエに「かばう」を使わせる前にその攻撃だけヴェパルに切り替えてさくっと落としてもいいでしょう。
最後は火のメンバーにコインを集めて、クラブを焼き殺します。
両サイドが光と影の覇気なら必然的に火は真ん中3枠なので、コインを集めやすいと思います。
ステージ2
ステージ2では、両サイドにクラブタマゴ、真ん中にヒクイドリとなります。
ヒクイドリは「よびもどし」を使いますが、最初に殺せば関係ありません。
まずはヒクイドリをターゲットにしてそのまま1回攻撃させ、14枚目で両サイドから攻撃される前に覇気を使います。
あとは、順番に両サイドに火を集めていきます。
このように、まもりがためで固められるので火のアタッカーがいないとエライ面倒です。
最終ステージはスキル封じが最初に来るので、必ず1枚は覇気を補充しておきましょう。
ステージ3
上記したように、10枚でアルミラージが「スキル封じ」を使ってきます。
まだプレッシャー持ちがいないのでマシですが、ハヌマンが攻撃力アップを仕掛けてきてかなり痛いので、必ずスキル封じの前にアルミラージを落としましょう。
最終ステージ用に覇気は光と影1枚づつ揃えておく方がいいですね。
アルミラージ、ハヌマンともHPは低めですし、ドラゴンの攻撃力で捌けるので、覇気が1枚あるだけで多分楽勝だと思います。
という感じで、スキル構成的にはNo.1よりはマシのような気がします。
覇気頼みの疲れるゲームになりつつあるなあ
ただ、冒頭に愚痴ったように、上級でタマゴをゲットしたところで、超上級でタマゴをゲットできなければ意味がなく、1週でも欠けると全て意味がない仕様はやはり厳しいですね。必要なスタミナ、1プレイにかかる時間が凄い割に赤玉率はいつものように絞りまくり。
赤が出ても更に揃わない・・
時間かかるので、1回のフィーバーでも2回しか超上級は回せない・・とかなり辛い仕様です。
しかも、ますます 両壁と覇気でチマチマとコインを落として必死で凌ぐプレイになってきています。
敵スキルが強すぎて、覇気かストップでスキルを使わせない戦法しか成り立たないバランスになってきているのが少々問題かなあと。
ストップなんか重課金者しか持てないわけで、大多数の中堅は壁と覇気頼み。
そうすると、チマチマと慎重に落とすしかなく、場はスカスカの寂しいゲーム展開になります。
で、これが楽しいかと言うとあんまり楽しくないんですね・・疲れるだけで。
今の仕様だと、どんどん中堅どころが離脱するバランスに陥っている気がして不安です。
もう少し気軽に楽しめるように戻した方が良い気がするんですよねえ・・
今ぐらい絞ってもいいと思うんですけど、ならば何度もやる気が起きる楽しさ、気持ちよさがないと厳しいので。
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@J_Kumagai
Axel Games運営者兼ライターの熊谷です。
スマホゲームに特化して遊びまくっています。
なお、現在Axel Gamesではライターさん募集していますので、もし興味ある方いらっしゃいましたらメール下さい!(axelgames00[@]gmail.com)
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